平成23年度(2011) 秋期問49 | 情報処理技術者試験応用情報技術者

前の問題次の問題

知的財産権戦略として，特許化されていない技術を特許出願せずにノウハウとして秘匿することが適切な例はどれか。

選択肢ア

社内の秘密保持体制が構築できない場合

選択肢イ

セキュリティ分野のソフトウェアで，アルゴリズムを公開したくない場合

選択肢ウ

他社に積極的に技術使用許諾して，ライセンス収入を得たい場合

選択肢エ

リバースエンジニアリングによって技術が容易に明らかになる場合

[出典：情報処理技術者試験応用情報技術者平成23年度(2011) 秋期問49]

解答

正解

イ

難易度

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関連用語

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