平成28年度(2016) 秋期 問36 | 情報処理技術者試験 ITパスポート
社内で開発したソフトウェアの本番環境への導入に関する記述のうち，最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
開発したソフトウェアの規模によらず必ず導入後のシステム監査を行い，監査報告書を作成する必要がある。
選択肢 イ
ソフトウェア導入に当たっては，実施者，責任者などの実施体制を明確にしておく必要がある。
選択肢 ウ
ソフトウェア導入は開発作業に比べて短期間に実施できるので，導入手順書を作成する必要はない。
選択肢 エ
ソフトウェア導入はシステム部門だけで実施する作業なので，作業結果を文書化して利用部門に伝える必要はない。
[出典：情報処理技術者試験 ITパスポート 平成28年度(2016) 秋期 問36]
解答
正解
イ
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