過去問 一覧 | 情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士 平成21年度(2009) 秋期

申込者数

26,666人

受験者数

17,980人

合格者数

3,326人

合格率(合格者/受験者)

19%
問題番号 難易度 出題
回数
問題文
1
2 チャレンジレスポンス方式として,適切なものはどれか。
2
1 ブラウザがWebサーバとの間でSSLで通信する際,ディジタル証明書に関する警告メッセージが表示される原因となり得るものはどれか。 ...
3
1 SMTP-AUTH認証はどれか。
4
1 コンティンジェンシープランにおける留意点はどれか。
5
1 企業のDMZ上で1台のDNSサーバをインターネット公開用と社内用で共用している。このDNSサーバが,DNSキャッシュポイズニングの被害を受けた結果,引き起こされ得る現象はどれか。 ...
6
2 NIDS(ネットワーク型IDS)を導入する目的はどれか。
7
1 クロスサイトスクリプティングによる攻撃へのセキュリティ対策に該当するものはどれか。 ...
8
1 ウイルスの検出手法であるビヘイビア法を説明したものはどれか。
9
1 コンピュータフォレンジクスの説明として,適切なものはどれか。
10
1 ステガノグラフィの機能はどれか。
11
1 パケットフィルタリング型ファイアウォールのフィルタリングルールを用いて,本来必要なサービスに影響を及ぼすことなく防げるものはどれか。 ...
12
1 ブルートフォース攻撃に該当するものはどれか。
13
2 レイヤ2スイッチや無線LANアクセスポイントで接続を許可する仕組みはどれか。 ...
14
2 SQLインジェクション対策について,Webアプリケーションの実装における対策とWebアプリケーションの実装以外の対策の組合せとして,適切なものはどれか。 ...
15
1 SLCP(共通フレーム)に従いシステム開発の要件定義の段階で実施することとして,適切なものはどれか。 ...
16
4 ネットワークのQoSで使用されるトラフィック制御方式に関する説明のうち,適切なものはどれか。 ...
17
5 電源オフ時にIPアドレスを保持することができない装置が,電源オン時に自装置のMACアドレスから自装置に割り当てられているIPアドレスを知るために用いるデータリンク層のプロトコルで,ブロードキャストを利 ...
18
2 ネットワークに接続されているホストのIPアドレスが212.62.31.90で,サブネットマスクが255.255.255.224のとき,ホストアドレスはどれか。 ...
19
1 イーサネットのレイヤ2で使用されるプロトコルで,ネットワークを冗長化させる際にループの発生を防ぐものはどれか。 ...
20
1 暗号化や認証機能を持ち,リモートからの遠隔操作の機能をもったプロトコルはどれか。 ...
21
2 Webサーバを使ったシステムにおいて,インターネットから受け取ったリクエストをWebサーバに中継する仕組みはどれか。 ...
22
2 ブラックボックステストのテストデータの作成方法のうち,最も適切なものはどれか。 ...
23
1 開発した製品で利用している新規技術に関して特許の出願を行った。日本において特許権の取得が可能なものはどれか。 ...
24
1 雷サージによって通信回線に誘起された異常電圧から通信機器を保護するための装置はどれか。 ...
25
2 ITに係る内部統制を評価し検証するシステム監査の対象となるものはどれか。 ...