平成28年度(2016) 5月試験 問8 | ファイナンシャルプランナー 2級

前の問題次の問題

確定拠出年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢 ア

国民年金基金に加入している国民年金の第1号被保険者は、所定の範囲内の掛金額であれば、個人型年金にも併せて加入し、その掛金を拠出することができる。

選択肢 イ

企業型年金加入者掛金(マッチング拠出による加入者が拠出する掛金)の額は、当該加入者に係る事業主掛金と同額以下、かつ、事業主掛金と合算して拠出限度額までである。

選択肢 ウ

老齢給付金を60歳から受給するためには、60歳時点で確定拠出年金の通算加入者等期間が20年以上なければならない。

選択肢 エ

企業型年金加入者掛金(マッチング拠出による加入者が拠出する掛金)は、その全額が小規模企業共済等掛金控除の対象となる。

[出典:ファイナンシャルプランナー 2級 平成28年度(2016) 5月試験 問8]

解答

正解
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