平成28年度(2016) 5月試験 問13 | ファイナンシャルプランナー 2級

前の問題次の問題

生命保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、特約は考慮しないものとする。

選択肢 ア

養老保険の満期保険金は、死亡保険金、高度障害保険金と同額である。

選択肢 イ

終身保険の保険料の払込方法には、有期払込、終身払込、一時払いがある。

選択肢 ウ

収入保障保険(定額型)では、保険金を一時金で受け取る場合の金額は、年金形式で受け取る場合の受取総額よりも少なくなる。

選択肢 エ

こども保険は、被保険者である子が死亡した場合だけでなく、契約者が死亡した場合でも死亡給付金を受け取ることができる。

[出典:ファイナンシャルプランナー 2級 平成28年度(2016) 5月試験 問13]

解答

正解
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