平成28年度(2016) 9月試験 問30 | ファイナンシャルプランナー 2級

前の問題次の問題

金融商品の販売等に関する法律(以下「金融商品販売法」という)および消費者契約法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢 ア

金地金の販売に係る契約の締結は、金融商品販売法上の「金融商品の販売」に該当する。

選択肢 イ

顧客(特定顧客を除く)が金融商品販売業者等に対して、金融商品販売法に基づき、重要事項の説明義務違反による損害の賠償を請求する場合、その損害額については、当該顧客が立証しなければならない。

選択肢 ウ

事業のために契約の当事者となる個人(個人事業主)は、消費者契約法上の「消費者」に該当する。

選択肢 エ

事業者が消費者に対して重要事項について事実と異なることを告げ、消費者がその内容を事実と誤認して消費者契約の申込みを行った場合、消費者は、消費者契約法に基づき、当該申込みを取り消すことができる。

[出典:ファイナンシャルプランナー 2級 平成28年度(2016) 9月試験 問30]

解答

正解
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
  • まだコメントがありません
※ コメントには[ログイン]が必要です。