平成28年度(2016) 1月試験 問37 | ファイナンシャルプランナー 2級

前の問題次の問題

次に掲げる費用等のうち、法人税における各事業年度の所得の金額の計算上、損金の額に算入されるものとして、最も適切なものはどれか。

選択肢 ア

法人が役員に対して支給する給与のうち、定期同額給与(不相当に高額な部分の金額など一定のものを除く)に該当するもの

選択肢 イ

減価償却費として損金経理した金額のうち、償却限度額を超える部分の金額

選択肢 ウ

法人住民税の本税

選択肢 エ

事業税を延滞したことにより支払った延滞金

[出典:ファイナンシャルプランナー 2級 平成28年度(2016) 1月試験 問37]

解答

正解
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