平成29年度(2017) 9月試験 問3 | ファイナンシャルプランナー 2級

前の問題次の問題

ライフプランニングにおける各種係数を用いた必要額の算出に関する次の記述の空欄(ア)、(イ)にあてはまる数値の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。なお、算出に当たっては下記<資料>の係数を乗算で使用するものとし、手数料や税金等については考慮しないものとする。

毎年年末に一定額を積み立てながら年利率3%で複利運用した場合、20年後に1,500万円となる貯蓄計画においては、毎年の積立金額は( ア)円となる。また、年利率3%で複利運用しながら、毎年年末に200万円を10年間受け取る場合においては、当初の元金として( イ)円が必要となる。

<資料>

10年20年
終価係数1.34391.8061
現価係数0.74410.5537
減債基金係数0.08720.0372
資本回収係数0.11720.0672
年金終価係数11.463926.8704
年金現価係数8.530214.8775

選択肢 ア

(ア)558,000(イ)17,060,400

選択肢 イ

(ア)558,000(イ)14,877,500

選択肢 ウ

(ア)744,100(イ)17,060,400

選択肢 エ

(ア)744,100(イ)14,877,500

[出典:ファイナンシャルプランナー 2級 平成29年度(2017) 9月試験 問3]

解答

正解
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