平成30年度(2018) 5月試験 問3 | ファイナンシャルプランナー 2級

前の問題次の問題

公的介護保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢 ア

第1号被保険者の介護保険料は、当該被保険者が公的年金制度から年額18万円以上の老齢等年金給付を受給している場合、原則として公的年金から徴収される。

選択肢 イ

第2号被保険者の介護保険料は、その者が加入している公的医療保険の保険料と合わせて徴収される。

選択肢 ウ

訪問介護や入所介護等の介護サービスの費用における利用者の負担割合は、一律1割である。

選択肢 エ

同一月内の介護サービス利用者負担額が一定の上限額を超えた場合は、所定の手続きにより、その上限額を超えた額が高額介護サービス費として支給される。

[出典:ファイナンシャルプランナー 2級 平成30年度(2018) 5月試験 問3]

解答

正解
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