平成30年度(2018) 5月試験 問9 | ファイナンシャルプランナー 2級

前の問題次の問題

教育ローンおよび奨学金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢 ア

日本政策金融公庫の「教育一般貸付(国の教育ローン)」の融資限度額は、学生・生徒1人につき、海外留学資金の場合を除き350万円である。

選択肢 イ

日本政策金融公庫の「教育一般貸付(国の教育ローン)」は、主に親が申込人となるもので、成人していても学生本人が申し込むことはできない。

選択肢 ウ

日本学生支援機構の貸与型奨学金には、無利息で貸与を受けられる「第一種奨学金」と、利息付(在学中は無利息)貸与の「第二種奨学金」がある。

選択肢 エ

日本政策金融公庫の「教育一般貸付(国の教育ローン)」と日本学生支援機構の奨学金は、重複して利用することが可能である。

[出典:ファイナンシャルプランナー 2級 平成30年度(2018) 5月試験 問9]

解答

正解
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