平成30年度(2018) 9月試験 問13 | ファイナンシャルプランナー 2級

前の問題次の問題

生命保険料控除に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢 ア

変額個人年金保険の保険料は、「個人年金保険料控除」の対象とはならず、「一般の生命保険料控除」の対象となる。

選択肢 イ

平成24年1月1日以後に締結した生命保険契約に付加された傷害特約の保険料は、「一般の生命保険料控除」の対象となる。

選択肢 ウ

平成23年12月31日以前に締結した医療保険契約を平成24年1月1日以後に更新した場合、更新後の保険料は「介護医療保険料控除」の対象となる。

選択肢 エ

平成24年1月1日以後に締結した生命保険契約の保険料に係る「一般の生命保険料控除」「個人年金保険料控除」「介護医療保険料控除」は、所得税では各4万円を限度に控除される。

[出典:ファイナンシャルプランナー 2級 平成30年度(2018) 9月試験 問13]

解答

正解
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