平成27年度(2015) 5月試験 問40 | ファイナンシャルプランナー 2級

前の問題次の問題

消費税に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢 ア

消費税は、納税義務者と税金の負担者が異なる間接税である。

選択肢 イ

新たに設立された法人は、事業年度開始の日における資本金の額または出資の金額にかかわらず、設立事業年度および翌事業年度については消費税の免税事業者となる。

選択肢 ウ

「消費税簡易課税制度選択届出書」を提出している法人であっても、基準期間の課税売上高が5,000万円を超える課税期間については、簡易課税制度の適用を受けることができない。

選択肢 エ

個人事業者の消費税の確定申告期限は、課税期間の特例の適用を受けていない場合、原則として、その課税期間の翌年3月31日である。

[出典:ファイナンシャルプランナー 2級 平成27年度(2015) 5月試験 問40]

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正解
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