前の問題次の問題

経済指標に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢 ア

経済成長率には名目値と実質値があり、物価変動を加味したものを名目経済成長率、考慮しないものを実質経済成長率という。

選択肢 イ

完全失業率は、全国の公共職業安定所に登録されている求人数を求職者数で除して算出される。

選択肢 ウ

景気動向指数は、景気の現状把握および将来予測に資するために作成された指標であり、CI(コンポジット・インデックス)の一致指数が上昇しているときは、景気の後退局面と判断される。

選択肢 エ

原油や輸入小麦等の価格変動は、消費者物価指数よりも先に企業物価指数に影響を与える傾向がある。

[出典:ファイナンシャルプランナー 2級 平成27年度(2015) 10月(再実施) 問21]

解答

正解
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