前の問題次の問題

債券の利回り(単利)計算に関する次の記述の空欄(ア)~(エ)にあてはまる計算式として、最も不適切なものはどれか。なお、手数料、経過利子、税金等については考慮しないものとする。

表面利率1.0%、償還期間10年の固定利付債が額面100円当たり99円99銭で発行された。この債券の応募者利回りは( ア )、直接利回りは( イ )となる。また、この債券を発行時に購入して、4年後に100円7銭で売却した場合の所有期間利回りは( ウ )となる。一方、この債券を発行から4年後に100円7銭で購入した場合の最終利回りは( エ )となる。

選択肢 ア
選択肢 イ
選択肢 ウ
選択肢 エ
[出典:ファイナンシャルプランナー 2級 平成27年度(2015) 10月(再実施) 問24]

解答

正解
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