平成27年度(2015) 10月(再実施) 問37 | ファイナンシャルプランナー 2級
次のうち、所得税の確定申告を要する者として、最も適切なものはどれか。なお、いずれも適切に源泉徴収あるいは年末調整がされていることとし、記載のない事項については考慮しないものとする。
選択肢 ア
給与として1カ所から1,500万円の支払を受けた給与所得者
選択肢 イ
退職一時金として3,000万円の支払を受け、その支払を受けるときまでに「退職所得の受給に関する申告書」を提出している者
選択肢 ウ
同族会社の1カ所から給与として1,000万円の支払を受け、かつ、その法人から不動産賃貸料として年額15万円の支払を受けたその法人の役員
選択肢 エ
老齢基礎年金および老齢厚生年金を合計200万円受給し、かつ、原稿料に係る雑所得の金額が10万円ある者
[出典:ファイナンシャルプランナー 2級 平成27年度(2015) 10月(再実施) 問37]
解答
正解
ウ
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