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内国普通法人であるX社(資本金500万円、完全支配関係にある法人はない)の当期(平成27年4月1日~平成28年3月31日)の所得金額が1,000万円である場合、X社の法人税額を算出する計算式として、最も適切なものはどれか。

選択肢 ア

1,000万円×15%

選択肢 イ

1,000万円×23.9%

選択肢 ウ

800万円×15%+(1,000万円-800万円)×23.9%

選択肢 エ

800万円×23.9%+(1,000万円-800万円)×19%

[出典:ファイナンシャルプランナー 2級 平成27年度(2015) 10月(再実施) 問38]

解答

正解
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