平成30年度(2018) 秋期問1 | 情報処理技術者試験高度午前1

前の問題次の問題

任意のオペランドに対するブール演算 Aの結果とブール演算 Bの結果が互いに否定の関係にあるとき,AはBの(又は,BはAの)相補演算であるという。排他的論理和の相補演算はどれか。

選択肢ア

等価演算

選択肢イ

否定論理和

選択肢ウ

論理積(OD)

選択肢エ

論理和

[出典：情報処理技術者試験高度午前1 平成30年度(2018) 秋期問1]

解答

正解

ア

難易度

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