平成20年度(2008) 春期 問36 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
ADSLに関する記述として，適切なものはどれか。
選択肢 ア
既存の電話回線(ツイストペア線)を利用して，上り下りの速度が異なる高速データ伝送を行う。
選択肢 イ
電話音声とデータはターミナルアダプタ(TA)で分離し，1本の回線での共有を実現する。
選択肢 ウ
電話音声とデータを時分割多重して伝送する。
選択肢 エ
光ファイバケーブルを住宅まで敷設し，電話やISDN，データ通信などの各種通信サービスを提供する。
[出典：情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成20年度(2008) 春期 問36]
解答
正解
ア
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