平成17年度(2005) 春期 問72 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
図は二つの会社の損益分岐点を示したものである。A社とB社の損益分析に関する記述のうち，適切なものはどれか。
選択肢 ア
A社，B社ともに売上高が増加した場合，固定費の少ないB社の利益がA社に比べて増加する。
選択肢 イ
A社では製品1個当たりの変動費が少ないので，損益分岐点を超えた売上高のとき，B社に比べ利益が大きくなる。
選択肢 ウ
両社の損益分岐点は同じなので，同じ利益を生み出している場合，両社の売上高は同じである。
選択肢 エ
両社は損益分岐点が同じであり，したがって損益も同じである。
[出典：情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成17年度(2005) 春期 問72]
解答
正解
イ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ（他のユーザーからは見えません）
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。