平成30年度(2018) 第2回試験 問5 | ウェブデザイン技能検定 2級
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[出典:ウェブデザイン技能検定 2級 平成30年度(2018) 第2回試験 問5]
解答
正解
1
難易度
取組履歴
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解説
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upper camel case とは、変数名を構成する各単語の先頭文字を大文字にする方法
変数名の命名規則として、これ以外には以下のメジャーな手法が存在します。
upper case (アッパーケース)
すべてを大文字でつなげる 例)SUB_TEXT
pascal case(パスカルケース)
※ アッパーキャメルケースと同義
変数名を構成する各単語の先頭文字を大文字にする方法 例)SubText
camel case (キャメルケース)
変数名を構成する各単語の”最初の単語以外"の先頭文字を大文字にする方法 例)subText
lower camel case (ローワーキャメルケース)
※ キャメルケースと同義
変数名を構成する各単語の”最初の単語以外"の先頭文字を大文字にする方法 例)subText
snake case (スネークケース)
変数名を構成する各単語をアンダーバー(_)で接続する方法。なお、すべて小文字を利用する。
例)sub_text
kebab case (ケバブケース)
変数名を構成する各単語をハイフン(-)で接続する方法。なお、すべて小文字を利用する。
例)sub-text
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