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※ 著作権上の問題により掲載を取りやめています。

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[出典:ウェブデザイン技能検定 1級 令和元年度(2019) 第3回試験 問35]

解答

正解
4
難易度
取組履歴
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解説
解説のユーザー評価:未評価
A~Dには、それぞれ以下が入ります。

A forms
B change
C ...
D reduce

よって正解は4の map になります。

この問題には、上級者向けの記法がいくつか含まれているため、
受験者を混乱させてしまうかもしれませんので、ポイントを記載しておきます。

・document.forms
form要素の配列を作成します。
問題のように name属性で指定するか forms[0] などで個別指定することができます。

・アロー関数
(event) => { ... }  というような書き方で function(無記名関数)を記述できます。

・スプレッド構文
... (ピリオド3つ)のことをスプレッド構文と呼びます。スプレッド構文には3つの使い方があり、
設問では、そのうち Arrayリテラル という使い方をしており、Arrayを展開し他の要素を加えた新しいArrayを生成しています。
ちなみに、3つの使い方には
 ・関数呼び出し(applyの置き換え)
 ・Array リテラル
 ・OBJECT リテラル
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