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財務省「法人企業統計調査年報」に基づき、企業規模別に1993年度、2005年度、2014年度の貸借対照表における資産規模(総資産)の推移を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。なお、ここでは資本金1億円未満の企業を中小企業とし、同10億円以上の企業を大企業とする。

選択肢 ア

大企業、中小企業とも一貫して減少している。

選択肢 イ

大企業、中小企業とも一貫して増加している。

選択肢 ウ

大企業は一貫して増加する一方、中小企業では増減が見られる。

選択肢 エ

中小企業は一貫して増加する一方、大企業では増減が見られる。

[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成29年度(2017) 試験 問4]

解答

正解
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