経営情報システム 中小企業診断士のテスト対策・過去問一覧

頻出問題 情報

経営情報システム 中小企業診断士 試験概要

昨今の企業経営では不可欠になったITについての基礎知識を問われます。

情報処理技術者試験のITパスポート、基本情報技術者の資格を持っている方は比較的容易に解くことができるようです。

受験資格

第1次試験の受験資格は、年齢、学歴等に制限はありません。


【受験免除資格】
・技術士(情報工学部門登録者に限る)、情報工学部門に係る 技術士となる資格を有する者
・次の区分の情報処理技術者試験合格者
 (IT ストラテジスト、システムアーキテクト、応用情報技 術者、システムアナリスト、アプリケーションエンジニア、 システム監査、プロジェクトマネージャ、ソフトウェア開 発、第1種、情報処理システム監査、特種)

出題形式

多肢選択式(4択~8択程度)

試験時間

60分

合格基準

60%

受験料

13,000円(全科目申込)

試験日程

本年度の試験は終了し、次回が未定 もしくは、未登録です。
実施日一覧(過去開催含む)

出題範囲

1.情報通信技術に関する基礎的知 識 

(1)情報処理の基礎技術 
 ハードウェア(コンピュータの機能、コンピュータによる処理、コ ンピュータの利用)、ソフトウェア(ソフトウェアとその種類、オペ レーティングシステム、プログラム言語と言語プロセッサ、パッケー ジソフト・ミドルウェア)、プログラム設計(アルゴリズム、データ構 造、プログラミング技法)
(2)情報処理の形態と関連技術
 バッチ処理、オンライン処理、リアルタイム制御処理、分散処理、 クライアント・サーバシステム、対話型処理システム、マルチメディ アシステム、Web コンピューティング 
(3)データベースとファイル 
 データベースの構造・種類、データベースの管理システム、ファイ ルの概念、ファイルの編成 
(4)通信ネットワーク 
 通信ネットワークの役割、通信ネットワークの基礎技術、ネットワー ク・アーキテクチャ、LAN・VAN、インターネット・イントラネッ ト・エクストラネット
(5)システム性能 
 システムの性能評価、システムの信頼性・経済性 
(6)その他情報通信技術に関する基 礎的知識に関する事項

2.経営情報管理
(1)経営戦略と情報システム
  経営戦略と情報化(経営戦略の明確化、経営戦略の策定、e-ビジネ ス、情報化社会)、情報システムの種類と内容(データ支援システム、 意思決定支援システム、経営者支援情報システム、戦略情報システム、 情報ネットワークシステム、企業革新と情報システム)
(2)情報システムの開発
 システム化の計画とプロセス(システム構想策定、システム分析・ 設計技法、システム実行計画の作成、システム設計開発体制の整備)、 現行システムの分析(業務分析・設計、利用者の要求への対応)、全般 システム分析・設計(目標定義、概念モデル、組織上の制約、データ 処理組織の定義、システム設計プロポーザルの作成)、システムテス ト・導入支援(システムテスト技法、システム導入支援)
(3)情報システムの運用管理 
 システム運用(利用者の参加・教育、情報専門家の育成・配置、シ ステム運用管理体制、中長期的なシステム改善計画策定、プロジェク ト管理)、セキュリティとリスク管理(機密保護・改ざん防止、不正侵 入対策・可用性対策、インテグリティ対策、リスク管理)
(4)情報システムの評価
  品質評価、価値評価
(5)外部情報システム資源の活用
 アウト/インソーシング 
(6)情報システムと意思決定
 問題分析・意思決定技法、計量分析技法
(7)その他経営情報管理に関する事項