過去問 一覧 | 中小企業診断士 経営情報システム 平成25年度(2013) 試験

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問題文
1
1 業務におけるコンピュータの多岐にわたる利用では、日々発生する様々なデータは補助記憶装置に蓄積される。記憶したデータ量が補助記憶装置の記憶容量の許容限度を超える前に、その適切な増設を行うことが必要になる ...
2
1 事業所内で利用する情報機器の種類は多様化し、それぞれの特性を生かすオペレーティングシステム(OS)が開発され、それら情報機器に搭載されている。OSに関する記述として最も適切なものはどれか。 ...
3
1 スマートフォン、パソコン、メインフレームなど多様な情報機器を有効に連携させてビジネスに利用するケースが増えてきた。それらの機器や連携に関する記述として最も適切なものはどれか。 ...
4
1 Webコンピューティングに使われる言語に関する下記の説明①~③と、それらに該当する言語の組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。①SGMLを元とする言語で、WWWで使用されるハイパーテキ ...
5
1 コンピュータを利用して、データ処理を行う手順には、データを配列などに一時的に記憶させるものがある。そのような処理手順に関する以下の文章の空欄A〜Dに入る用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解 ...
6
1 業務に使用する情報処理システムの性能は、その構成方法に影響される。構成方法の選択においては、機器単体の処理能力で判断するだけではなく、信頼性や保守性など多面的な観点から性能の評価を行わなければならない ...
7
1 会社や商品の紹介、さらに商品のネット上での販売など、自社のWebコンテンツ作成の機会が増えている。これらに用いるソフトウェア資源に関する以下の文章の空欄A〜Dに入る用語の組み合わせとして、最も適切なも ...
8
1 業務の中で発生するデータは多くの場合、データベースによって管理する。データベース全体の構造や仕様を定義するものに、データベーススキーマがある。データベーススキーマの構成の仕方のひとつに、以下の3つの構 ...
9
1 リレーショナルデータベースに蓄えられた以下のような商品表がある。この商品表から、商品区分が筆記具あるいはノートで、販売数量が20以上のデータを抽出するSQL文のWERE部の記述として、最も適切なものを ...
10
1 ISOによって提唱されたネットワーク接続にかかわるモデルをOSI参照モデルと呼ぶ。OSI参照モデルは、アプリケーション層、プレゼンテーション層、セッション層、トランスポート層、ネットワーク層、データリ ...
11
1 インターネットが普及した現在、業務の様々な場面で情報資源の所在を確認することやネットワーク機器を識別することが求められる。以下のA〜Dの情報資源やネットワーク機器を指示した事例と、その名称の組み合わせ ...
12
1 事務所内において個人所有の情報機器を有効に利用したり、事業所外から会社内のデータにアクセスして業務を効率的に進めたいとの要望がある。しかし、情報漏えい、個人情報管理、通信のセキュリティ確保など、問題も ...
13
1 ある職場では、下図のようなネットワーク構成でインターネットおよび各情報機器の接続を行っている。今、パソコン1からインターネットに接続ができなくなった。そのときの対応や考え方に関する記述として最も適切な ...
14
1 SNSなどの発達によってソーシャルメディアは、個人間の私的な情報交換に利用されるだけでなく、ビジネスでも多様に利用されつつある。ソーシャルメディアを利用する上での要点や対処法に関する記述として最も適切 ...
15
1 通信技術の高度化と機器のインテリジェント化によって、企業の内外で多様で大量のデータが蓄積されるようになり、ビッグデータが注目されている。ビッグデータに関する記述として最も適切なものはどれか。 ...
16
1 クラウドサービスの活用に関する記述として最も適切なものはどれか。
17
1 経済産業省の「IT経営ロードマップ」では、IT経営を実現するための取り組みを、成功企業の事例を踏まえ、以下に示す「共有化」、「柔軟化」、「見える化」の3つに整理している。3つの取り組みの順序として最も ...
18
1 多くの中小企業は今まで多様なシステム化を行ってきたが、そのために多くの課題が浮上してきている。例えば、システム投資が現行システムのメンテナンス中心となり、新たなシステム開発に必要となる業務分析のノウハ ...
19
1 ソフトウェアのテスト方法には、ホワイトボックステスト、ブラックボックステスト、およびこれらの混合であるグレーボックステストがある。これらのうち、前2者に関する記述として最も適切なものはどれか。 ...
20
1 ある中小企業では社内のIT人材育成の指針として、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「共通キャリア・スキルフレームワーク(CCSF)」の適用を考えている。2012年3月に公開されたその「第一版・追 ...
21
1 ある中小企業では、過去、様々な業務を1台のホストコンピュータで処理する集中処理システムを構築してきた。それを現在のビジネス環境に適応できるように、クライアントサーバシステムやクラウドコンピューティング ...
22
1 経済産業省は、2007年に「IT投資価値評価ガイドライン」の試行版を発表した。このガイドラインの試行版で述べられている内容は、ITの投資価値評価における基本的な要件を示していると考えられる。IT投資価 ...
23
1 組織の情報セキュリティ基準として、「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)適合性評価制度」が広く使われている。これに関する記述として最も適切なものはどれか。 ...
24
1 ある工場では、旋盤で切削・研削して、ある製品を出荷している。平均して製品3,000個に1個の割合で不良品が出る。この製品を1,000個ずつ箱詰めして出荷する時、箱に不良品が含まれない確率を求めたい。こ ...
25
1 統計的仮説を検定する方法には様々なものがあり、適切に使い分ける必要がある。以下の文章の空欄A~Cに入る用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。母分散が未知の2つの母集団の平均の差 ...