平成25年度(2013) 試験 問3 | 中小企業診断士 経営情報システム
スマートフォン、パソコン、メインフレームなど多様な情報機器を有効に連携させてビジネスに利用するケースが増えてきた。それらの機器や連携に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
スマートフォンで作ったテキストデータはメインフレームでは利用できない。
選択肢 イ
スマートフォンのアプリケーションは、パソコンでも作ることが可能である。
選択肢 ウ
スマートフォンはOSを利用しない。
選択肢 エ
パソコン用のアプリケーションはメインフレームに対して上位互換になっているので、メインフレームでも使うことができる。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成25年度(2013) 試験 問3]