平成30年度(2018) 試験 問15 | 中小企業診断士 経営情報システム
売り手と買い手間の受発注処理などで、EDI (Electronic Data Interchange)を利用することが少なくない。EDI の情報伝達規約に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
シンタックスルールや標準メッセージのフォーマットに関する取り決めを行う。
選択肢 イ
通信暗号化や障害時の対応など、セキュリティ面に関する取り決めを行う。
選択肢 ウ
メッセージ送受信のタイミングなど、システム運用に関する取り決めを行う。
選択肢 エ
メッセージを送受信するための通信プロトコルに関する取り決めを行う。
[出典:中小企業診断士 経営情報システム 平成30年度(2018) 試験 問15]