平成29年度(2017) 試験 問9 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
次の文中の空欄A〜Cに入る語句と数値の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
中小製造業における直接輸出企業の数は長期的にも増加傾向にあるものの、経済産業省「2013年工業統計表」、総務省・経済産業省「2012年経済センサス−活動調査」に基づき、企業規模別に製造業の直接輸出企業数を見た場合、中小製造業全体に占める割合は [A] %に留まっている。また、経済産業省「2013年工業統計表」に基づき、中小製造業における直接輸出企業の業種構成を産業中分類で見ると、 [B] の構成割合が最も高く、約 [C] 割を占めており、機械器具関連がその中心を担っている。
なお、ここでは従業者数4人以上の事業所単位の統計を企業単位で再集計するものとし、企業規模区分は中小企業基本法に準ずるものとする。
選択肢 ア
A:3.5
B:生産用機械器具製造業
C:2
選択肢 イ
A:3.5
B:生産用機械器具製造業
C:4
選択肢 ウ
A:3.5
B:電気機械器具製造業
C:2
選択肢 エ
A:10.5
B:生産用機械器具製造業
C:2
選択肢 オ
A:10.5
B:電気機械器具製造業
C:4
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成29年度(2017) 試験 問9]
解答
正解
ア
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