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次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。

総務省「事業所・企業統計調査」、同「2009年、2014年経済センサス−基礎調査」に基づき、直接投資を行っている企業数の推移を見た場合、2001年と2006年の比較では [A] 、2006年と2009年の比較では [B] 、2009年と2014年の比較では [C] している。また、企業規模別業種別に見ると、2001年から2014年の期間において、直接投資企業数全体に占める中小企業の割合は約 [D] 割の水準で推移している。業種別では [E] が中小企業における直接投資企業数のおおむね半分を占めて推移している。

なお、ここでは企業規模区分は中小企業基本法に準ずるものとする。

(設問1)
文中の空欄A〜Cに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢 ア

A:減少
B:減少
C:増加

選択肢 イ

A:減少
B:増加
C:増加

選択肢 ウ

A:増加
B:減少
C:減少

選択肢 エ

A:増加
B:減少
C:増加

選択肢 オ

A:増加
B:増加
C:増加

[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成29年度(2017) 試験 問10]

(設問 2)
文中の空欄DとEに入る数値と語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。

選択肢 ア

D:3
E:製造業

選択肢 イ

D:5
E:卸売業

選択肢 ウ

D:5
E:製造業

選択肢 エ

D:7
E:卸売業

選択肢 オ

D:7
E:製造業

[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成29年度(2017) 試験 問10]

解答

設問1
正解
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設問2
正解
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