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財務省「法人企業統計年報」に基づき、業種別に法人企業である中小企業の労働生産性(2013年、中央値)を比較した場合、卸・小売業、建設業、サービス業、製造業のうち、最も高いものはどれか。ただし、企業規模区分は中小企業基本法に準ずるものとする。

選択肢 ア

卸・小売業

選択肢 イ

建設業

選択肢 ウ

サービス業

選択肢 エ

製造業

[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成28年度(2016) 試験 問4]

解答

正解
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