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中小企業者が集まって組織化することは、生産性の向上を図り、価値実現力を高め、あるいは対外交渉力の強化を図るための有効な方策のひとつである。
中小企業者の組合としては、たとえば、事業協同組合、企業組合、協業組合、商店街振興組合などがある。


上記文の下線部の商店街振興組合に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢 ア

議決権は出資比例である。

選択肢 イ

組合の地区の重複は禁止され、1地区に1組合しか設立できない。

選択肢 ウ

総組合員の2分の1以上が小売業を営む者でなければ設立することができない。

選択肢 エ

「中小企業団体の組織に関する法律」に基づく組合である。

[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成28年度(2016) 試験 問19]

解答

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