平成28年度(2016) 試験 問23 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
高度化事業は、中小企業者が共同で事業環境の改善や経営基盤の強化に取り組む場合に必要となる資金について、事業計画に対するアドバイスを受けたうえで、長期・低利(または無利子)で貸付けを受けることができるものである。
高度化事業に対する貸付割合は、原則として [A] %以内であり、貸付対象は [B] である。
主な事業の活用例のうち、「 [C] 」は、商店街に、アーケードやカラー舗装、駐車場などを整備したり、各商店を改装し、商店街の魅力・利便性を向上させ集客力を高めるものである。
(設問1)
文中の空欄AとBに入る数値と語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
A:50
B:運転資金・設備資金
選択肢 イ
A:50
B:設備資金
選択肢 ウ
A:80
B:運転資金・設備資金
選択肢 エ
A:80
B:設備資金
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成28年度(2016) 試験 問23]
(設問 2)
文中の空欄Cに入る語句として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
共同施設事業
選択肢 イ
施設集約化事業
選択肢 ウ
集積区域整備事業
選択肢 エ
集団化事業
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成28年度(2016) 試験 問23]
解答
設問1
正解
エ
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設問2
正解
ウ
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