平成27年度(2015) 試験 問10 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
東京商工リサーチ「全国企業倒産白書」に基づき、2008年から2013年の期間について、企業倒産件数、負債金額、要因別倒産件数構成比の推移を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。なお、ここでは負債金額1,000万円以上の企業について対象としている。
選択肢 ア
資本金1億円未満の企業倒産件数は一貫して増加している。
選択肢 イ
資本金1億円未満の企業の負債金額は一貫して減少している。
選択肢 ウ
全企業倒産件数は一貫して増加している。
選択肢 エ
全企業の負債金額は一貫して減少している。
選択肢 オ
要因別倒産件数構成比は販売不振が一貫して過半を占めている。
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成27年度(2015) 試験 問10]
解答
正解
オ
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