平成27年度(2015) 試験 問12 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
総務省「就業構造基本調査」に基づき、1997年以降の5年ごとにわが国の起業希望者数と起業家数の推移を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。なお、ここで起業希望者数とは、有業者の転職希望者のうち「自分で事業を起こしたい」、または無業者のうち「自分で事業を起こしたい」と回答した者をいう。起業家とは、過去1年間に職を変えたまたは新たに職についた者のうち、現在は自営業主(内職者を除く)となっている者をいう。
選択肢 ア
起業家数と起業希望者数は一貫して増加している。
選択肢 イ
起業家数はは一貫して減少しているが、起業希望者数は横ばいで推移している。
選択肢 ウ
起業家数を1997年と2012年で比較するとほぼ半減している。
選択肢 エ
起業希望者数と起業家数とも横ばいで推移している。
選択肢 オ
起業希望者数を1997年と2012年で比較するとほぼ半減している。
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成27年度(2015) 試験 問12]
解答
正解
オ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。