中小企業経営・政策 / 平成27年度(2015) 試験
問22
下請事業者は、親事業者から規格やデザインなどの指定を伴う製造、加工または修理の委託を受けて事業活動を行っており、しかも親事業者に対する取引依存度が高いことから、しばしば親事業者から不利な取引条件を強いられることがある。そこで国は、下請取引の適正化を図るため、昭和31年に下請代金支払遅延等防止法(下請代金法)を制定施行し、親事業者の不公正な取引行為を規制している。下請代金法で定められている「親事業者の義務」として、最も不適切なものはどれか。