平成27年度(2015) 試験 問13 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
中小企業基本法の定義に基づく中小企業者に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
選択肢 ア
従業員数60人で資本金が6千万円の食料品小売業は中小企業に該当し、従業員数3人で資本金100万円の食料品小売業は小規模企業に該当する。
選択肢 イ
従業員数80人で資本金が2億円の化粧品卸売業は中小企業に該当し、従業員数5人で資本金が500万円の化粧品卸売業は小規模企業に該当する。
選択肢 ウ
従業員数80人で資本金が3千万円の飲食業は中小企業に該当し、従業員数5人で資本金500万円の飲食業は小規模企業に該当する。
選択肢 エ
従業員数500人で資本金が2億円の機械器具製造業は中小企業に該当し、従業員数20人で資本金が3千万円の機械器具製造業は小規模企業に該当する。
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成27年度(2015) 試験 問13]
解答
正解
ア
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。