平成25年度(2013) 試験 問2 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
総務省「2009年経済センサス−基礎調査」に基づき、企業ベースで、産業別規模別従業者数(民営、非一次産業)を見た場合に、中小企業の構成比率が高いものから低いものへと並べた組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。
ここで中小企業とは中小企業基本法の定義に準ずるものとする。
従業者数は会社の常用雇用者数と個人事業所の従業者総数を示す。
ａ小売業
ｂ建設業
ｃ情報通信業
選択肢 ア
ａ小売業− ｂ建設業− ｃ情報通信業
選択肢 イ
ａ小売業− ｃ情報通信業− ｂ建設業
選択肢 ウ
ｂ建設業− ａ小売業− ｃ情報通信業
選択肢 エ
ｂ建設業− ｃ情報通信業− ａ小売業
選択肢 オ
ｃ情報通信業− ａ小売業− ｂ建設業
[出典：中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成25年度(2013) 試験 問2]
解答
正解
ウ
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