前の問題次の問題

近年の中小企業の国内外における特許出願件数の推移を見た場合、最も適切なものはどれか。ここでは中小企業が2009年から2011年に行った国内特許出願件数と海外特許出願件数(海外特許出願のうち特許協力条約により日本に提出された国際出願件数)を比較する。中小企業とは中小企業基本法の定義に準ずるものとする。

選択肢 ア

国内特許出願件数と海外特許出願件数とも減少傾向にある。

選択肢 イ

国内特許出願件数と海外特許出願件数とも増加傾向にある。

選択肢 ウ

国内特許出願件数は減少傾向にあるが、海外特許出願件数は増加傾向にある。

選択肢 エ

国内特許出願件数は増加傾向にあるが、海外特許出願件数は減少傾向にある。

[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成25年度(2013) 試験 問10]

解答

正解
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
  • まだコメントがありません
※ コメントには[ログイン]が必要です。