前の問題次の問題

中小企業基本法の定義に基づく、小規模企業者と中小企業者に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢 ア

従業員数3人の飲食業者は小規模企業者に該当し、資本金6,000万円で従業員数が60人の飲食業者は中小企業者に該当する。

選択肢 イ

従業員数5人の小売業者は小規模企業者に該当し、資本金8,000万円で従業員数が70人の小売業者は中小企業者に該当する。

選択肢 ウ

従業員数10人の卸売業者は小規模企業者に該当し、資本金3,000万円で従業員数が80人の卸売業者は中小企業者に該当する。

選択肢 エ

従業員数10人の建設業者は小規模企業者に該当し、資本金5,000万円で従業員数が200人の建設業者は中小企業者に該当する。

[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成25年度(2013) 試験 問16]

解答

正解
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