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「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」は、中小企業経営力強化支援法の認定経営革新等支援機関(認定支援機関)等と連携しつつ、ものづくり中小企業・小規模事業者が実施する試作品の開発や設備投資等を支援するものである。この施策の対象となるための要件として、最も不適切なものはどれか。

選択肢 ア

企業、大学、公的研究機関等との連携を行う事業であること。

選択肢 イ

顧客ニーズにきめ細かく対応した競争力強化を行う事業であること。

選択肢 ウ

「中小ものづくり高度化法」に基づいて指定された22分野の技術を活用した事業であること。

選択肢 エ

認定支援機関によって事業計画の実効性等が確認されていること。

[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成25年度(2013) 試験 問32]

解答

正解
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