平成24年度(2012) 試験 問1 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
財務省「2009年度法人企業統計年報」に基づき、中小企業と大企業の売上高経常利益率、労働生産性、労働装備率などを比較した場合(2009年度、中央値、1次産業を除く全産業)、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
中小企業の売上高経常利益率、労働装備率、労働生産性はすべて大企業を下回る。
選択肢 イ
中小企業の売上高経常利益率と労働生産性のみ大企業を上回る。
選択肢 ウ
中小企業の売上高経常利益率と労働装備率のみ大企業を上回る。
選択肢 エ
中小企業の労働生産性のみ大企業を上回る。
選択肢 オ
中小企業の労働装備率、労働生産性のみ大企業を上回る。
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成24年度(2012) 試験 問1]
解答
正解
ア
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