平成24年度(2012) 試験 問8 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
日本の製造業では伝統的に製品の企画・開発から生産・販売を垂直的に手掛ける企業が多いが、近年製造業を取り巻く環境の変化を受けて、世界規模で見れば、EMS(ElectronicsManufacturingService)やODM(OriginalDesignManufacturing)と呼ばれる新たな業態が出現している。EMSとODMの説明として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
EMSとは、自社ブランドで電子機器の生産のみを手掛ける業態である。
選択肢 イ
EMSとは、自社ブランドで電子機器の設計、開発から生産までを手掛ける業態である。
選択肢 ウ
ODMとは、相手先ブランドで製品の生産のみを手掛ける業態である。
選択肢 エ
ODMとは、相手先ブランドで製品の設計、開発を手掛ける業態である。
選択肢 オ
ODMとは、自社ブランドで製品の設計、開発を手掛ける業態である。
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成24年度(2012) 試験 問8]
解答
正解
エ
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