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中小企業基本法の定義に基づく、中小企業者と小規模企業者に関する記述の正誤について、最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。

a 資本金1億円で従業員数が30人の食品小売業者は中小企業者に該当し、資本金1千万円で従業員数5人の食品小売業者は小規模企業者に該当する。
b 資本金5億円で従業員数が200人の運輸業者は中小企業者に該当し、資本金1千万円で従業員数5人の運輸業者は小規模企業者に該当する。

選択肢 ア

a:正
b:正

選択肢 イ

a:正
b:誤

選択肢 ウ

a:誤
b:正

選択肢 エ

a:誤
b:誤

[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成23年度(2011) 試験 問12]

解答

正解
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