平成23年度(2011) 試験 問18 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
中小企業投資促進税制は、青色申告書を提出する個人事業者または資本金1億円以下の中小企業等について、①対象となる設備・資産を導入した場合、②税制の特別措置を受けることができる制度である。
(設問1)
文中の下線部①について、対象となる設備・資産として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
建設費が1,000万円の店舗用建物
選択肢 イ
取得価額が150万円の営業用乗用車
選択肢 ウ
取得価額が150万円の電子計算機
選択肢 エ
取得価額が1,000万円の営業用土地
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成23年度(2011) 試験 問18]
(設問 2)
文中の下線部②について、資本金が3千万円を超えない法人に該当する特別措置として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
税額控除および特別償却が認められる。
選択肢 イ
税額控除のみが認められる。
選択肢 ウ
税額控除または特別償却が認められる。
選択肢 エ
特別償却のみが認められる。
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成23年度(2011) 試験 問18]
解答
設問1
正解
ウ
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設問2
正解
ウ
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