平成22年度(2010) 試験 問1 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
次の文章の空欄AとBに入る最も適切な語句の組み合わせを下記の解答群から選べ。
わが国における企業倒産の多くは中小企業によるものである。(株)東京商工リサーチ「全国企業倒産白書」によれば、2008年に発生した企業倒産件数(負債金額1千万円以上)のうち、中小企業(資本金1億円未満)が全体の97.5%を占めている。同年の業種別の倒産件数を見ると [A] の倒産が最も多く、倒産要因別の倒産件数を見ると、1998年から2008年まで一貫して [B] によるものが最も多くなっている。
選択肢 ア
A:建設業
B:販売不振
選択肢 イ
A:建設業
B:放漫経営
選択肢 ウ
A:サービス業
B:販売不振
選択肢 エ
A:サービス業
B:放漫経営
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成22年度(2010) 試験 問1]
解答
正解
ア
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