平成22年度(2010) 試験 問17 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
農商工等連携促進法の目的は、「中小企業者と農林漁業者とが[ ]に連携し、それぞれの経営資源を有効に活用して行う事業活動を促進することにより、中小企業の経営の向上及び農林漁業経営の改善を図り、もって国民経済の健全な発展に寄与する」(同法第1条)ことである。
この法律に基づく農商工等連携事業の支援策を受けるためには、「農商工等連携事業計画」の認定を受ける必要がある。
(設問1)
文中の空欄に入る記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
一体的
選択肢 イ
双利的
選択肢 ウ
対等的
選択肢 エ
有機的
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成22年度(2010) 試験 問17]
(設問 2)
文中の下線部の認定要件に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
新商品もしくは新サービスの開発、生産・提供又は需要の開拓を行うものであること。
選択肢 イ
総売上高の10%以上の地域外売上が見込めること。
選択肢 ウ
都道府県が指定する地域資源を活用した事業であること。
選択肢 エ
農林漁業者に加え、2以上の中小企業者が参加すること。
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成22年度(2010) 試験 問17]
解答
設問1
正解
エ
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設問2
正解
ア
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