平成22年度(2010) 試験 問20 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
次の文章の空欄に入る最も適切なものを下記の解答群から選べ。
中小ものづくり高度化法は、燃料電池、情報家電、自動車等の川下製品を製造するうえで、基盤となる「特定ものづくり基盤技術」の研究開発等を支援するものである。ここで、「特定ものづくり基盤技術」とは、製造業の [ ] 又は新事業の創出に資するものであり、その技術を用いて行う事業活動の相当部分が中小企業によって行われているものである。
選択肢 ア
基盤技術の高度化
選択肢 イ
経営革新
選択肢 ウ
国際競争力の強化
選択肢 エ
生産性の向上
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成22年度(2010) 試験 問20]
解答
正解
ウ
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