平成21年度(2009) 試験 問10 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
次の文中の空欄AとBに入る最も適切な語句の組み合わせを下記の解答群から選べ。
中小企業が他の企業とともに事業連携活動を行う際の代表的な形態の1つとして中小企業組合の存在があげられる。全国中小企業団体中央会「平成18年度版中小企業組合の設立動向(2007年3月)」を基に、2001年から2005年までの業種別の中小企業組合の新設状況と解散状況をみると、 [A] の組合においては解散組合が新設組合を上回っているのに対し、サービス業の組合と [B] の組合については新設組合が解散組合を上回っており、組合形式による事業連携ニーズも一様でないことがうかがえる。
選択肢 ア
A:異業種
B:製造業
選択肢 イ
A:建設業
B:異業種
選択肢 ウ
A:建設業
B:卸売業
選択肢 エ
A:製造業
B:異業種
選択肢 オ
A:製造業
B:卸売業
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成21年度(2009) 試験 問10]
解答
正解
エ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。