平成21年度(2009) 試験 問13 | 中小企業診断士 中小企業経営・政策
中小企業基本法における中小企業の定義に関する記述について、その正誤の組み合わせとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。
a 従業員数60人の飲食業(資本金6千万円)は、中小企業と定義される。
b 従業員数150人の卸売業(資本金1億5千万円)は、中小企業と定義される。
c 従業員数200人の運輸業(資本金2億円)は、中小企業と定義される。
選択肢 ア
a:正
b:正
c:誤
選択肢 イ
a:正
b:誤
c:正
選択肢 ウ
a:誤
b:正
c:誤
選択肢 エ
a:誤
b:誤
c:正
[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成21年度(2009) 試験 問13]
解答
正解
エ
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