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中小企業のX社は、これまで財務と会計だけにとどまっていたシステムを、生産管理や在庫管理と統合して経営の革新を図りたいと考えているが、社内にIT専門家がいないため、どのようにシステムを構築したらよいかが分からずに困っている。
以下は、相談を受けた中小企業診断士Y氏とX社社長との会話である。
会話の中の空欄AとBに入る最も適切なものの組み合わせを下記の解答群から選べ。


Y氏:「システムの構築をベンダーの言いなりでやっている企業が多く見受けられますが、御社にふさわしいシステムを構築するには、御社の見解をはっきり主張することが大切です。
また、社内のIT人材の育成を進めることも必要でしょう。
[A] という中小企業施策がありますので、利用してみたらいかがでしょうか。」

X社社長:「それは、どのような事業なのでしょうか。」

Y氏:「この事業を利用すれば、中小企業の立場を詳しく知るIT専門家が常駐してくれます。
ベンダーとの交渉にあたっては、御社の見解をはっきり主張してくれると思いますよ。
派遣期間は3カ月間で、更新も可能です。」

X社社長:「利用方法を教えてくれますか。」

Y氏:「 [B] などに派遣依頼をしてください。[B] が、登録しているアドバイザーから適任者を選定したうえで派遣してくれます。」

選択肢 ア

A:IT経営応援隊
B:中小企業基盤整備機構

選択肢 イ

A:IT経営応援隊
B:地域中小企業支援センター

選択肢 ウ

A:戦略的CIO育成支援事業
B:中小企業基盤整備機構

選択肢 エ

A:戦略的CIO育成支援事業
B:地域中小企業支援センター

[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成21年度(2009) 試験 問22]

解答

正解
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