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近年、流通構造の変化の中で、中小卸売業を取り巻く事業環境は厳しさを増しているが、経済産業省「商業統計表」に基づいて、1991年と2004年の卸売業の事業所数、従業者数、年間販売額を比較した場合に、最も不適切なものはどれか

選択肢 ア

事業所数が約10万店減少している。

選択肢 イ

従業者数が約2割減少している。

選択肢 ウ

年間販売額が約168兆円減少している。

選択肢 エ

両時点ともに従業者規模1〜99人の事業所が事業所数の約8割を占めている。

[出典:中小企業診断士 中小企業経営・政策 平成20年度(2008) 試験 問7]

解答

正解
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